痩身エステで使われることの多い「ラジオ波」の特徴

ラジオ波とは、周波数が3kHz〜100万MHzの電磁波を指します。周波数によってラジオ波はさらに長波と中波、短波、超短波、極超短波、マイクロ波などに分かれます。痩身エステで使われるのは高周波の領域の周波数で、施術では専用の機器を用いて高周波を体に流します。

 

ラジオ波の目的は、体の内側から温めることです。冷え性の人のように体温が低いと、代謝が低下して脂肪や老廃物を溜め込みやすく痩せにくい体質になります。

 

また免疫力が低下してアレルギーや感染症、がん細胞の増殖など健康にも被害を与える恐れがあります。ラジオ波は脂肪やたるみが気になっている部分に照射することで、皮膚や脂肪の奥深くで電子レンジのように周囲の水分を振動させてジュール熱を発生させます。

 

これによって体温が3〜5℃、最も高い部位で7℃も上昇します。すると代謝が良くなるので、脂肪や老廃物の除去がスムーズに行われます。ラジオ波による効果は様々で、セルライトの除去に大きな効果があるのが特徴です。セルライトは冷え性の人に多く、血流が悪くなると老廃物が溜まり太ももやお腹に作られます。

 

ラジオ波によって血流が良くなるので、代謝が活発になれば、セルライトが分解されて皮膚の凸凹が消えるのを実感します。また脂肪の燃焼が促進されるので、メリハリのあるスタイルに変化し、今まで履けなかったサイズのスカートやジーンズを格好良く着こなせます。血流が改善さると、冷え性やむくみがなくなります。

 

パンパンになった脚が細くなるので、ロングブーツも自由に履けます。さらにラジオ波はコラーゲンやエラスチンといった肌にハリや潤いを与える成分を増やすので、美肌効果もあります。

 

ラジオ波は電子レンジに似た原理をもっており、体内でのみ熱を発生させるので、表面はほんのりと温かみを感じる程度です。個人差がありますが多くの場合で1〜2回の施術で、体脂肪の減少といった痩身効果を実感するとされます。

 

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