ゆで卵ダイエットは痩せる効果あり?注意事項もあり

ゆで卵ダイエットを行う際には、鶏卵の栄養素についても理解しておくことが大切です。ダイエットにとって欠かせないタンパク質が非常に多いのが特徴ですが、同時にコレステロールが高いという難点もあります。固く茹でてしまうと消化しにくくなる問題もありますから、夕方以降に食べる場合には、半熟卵にしたほうが胃腸には優しくなります。

 

継続的に痩せるためには、筋肉を増やして鍛え続ける必要があります。筋肉を増やして基礎代謝を高めることで、太りにくい体質なる仕組みです。この考えを実践するために、鶏卵は実に好都合な食べ物です。アミノ酸スコアが特に優秀で、成長に欠かせないビタミンやミネラルの宝庫でもあります。

 

運動のエネルギー源として、適度な量を食べるようにすれば、痩せる効果も出やすくなります。ところが、過度に食べ過ぎてしまえば、脂肪も余計に吸収して太ってしまいます。ゆで卵ばかりを食べて、他の食事のバランスが悪くなる場合でも、栄養素が偏って逆効果になります。食べ過ぎは動脈硬化の原因にもなるため、負担なく消化できる量を食べることが理想です。

 

鶏卵にはコレステロールが非常に多いのは確かですが、抑制的な効果を持つ栄養素も含まれています。黄身の部分にコレステロールは特に多いですが、レシチンが含まれていることが重要です。レシチンには乳化作用があり、コレステロールを集めて掃除してくれる性質があります。黄身にはレシチンが含まれていることで、コレステロールを蓄積する過剰作用は抑制されることになり、動脈硬化のリスクも軽減できます。

 

昔から卵はコレステロールが高いために、健康に悪いという印象を与えてきました。ところが実際には、黄身のレシチンの抑制作用があるために、消化吸収されるコレステロールの量を調整できます。有酸素運動のダイエット法を実践しながら、エネルギー源としてゆで卵を適度に食べれば、血液はサラサラの状態となり、動脈硬化の予防につながります。

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