同時に中途入社したモデル体型の同期と比較されているのが気になって痩せようと決意

中途入社した会社は、女子社員達に可愛らしい子が多く、
その会社の人事の課長さんの趣味じゃないか?と言われるほどでした。
 私がその会社に中途採用された時は、私と一つ年下の女の子の二人だけが採用されましたが、
この同期の子が、とても背が高くモデル体型のモデル顔。社内でも群を抜く美人で注目されていました。

 

中途採用の挨拶も私と同期の子で、二人並んで挨拶をさせられましたが、
背が低くぽっちゃり系の私は、いつも引き立て役になってしまい、大いに引け目を感じさせられました。
それまでそんなに自分の体型を気にしたこともなく人並みにちやほやはされてきたので、
こんなに比較対象になったのは初めてで、落ち込むことも多くなりました。
それは、可愛らしいお揃いの制服も原因のひとつだったかもしれません。

 

 ある日、他社のおじさんが
「この間入社した子でしょう?もうひとりのスラッとした子は?」と聞いてきました。
これがもし、私を探す言葉であれば、「もうひとりのぽっちゃりした子は?」
と変わるのか?と、その時私の中にははっきりとしたライバル心が芽生えました。

 

 家族がどんなにダイエットを勧めてきても、応じてこなかった私ですが、
母親が懲りずに「そろそろダイエットしたら?いいダイエットシステムがあるんだって。」
と言ってきたので、そのシステムをとりあえず試してみることにしました。

 

 最初は朝と夜を、プロテインシェイクに置き換え、
毎食前にダイエットサプリを数粒飲むというメニューです。
それまで食事を抜くようなことをしてこなかった私にはかなり辛い感じがしましたが、
プロテインシェイクは空腹を感じることなく続けられました。
シェイクの味は5種類ほどあり、水で溶かしても良かったのですが、
無脂肪の牛乳で割ると美味しかったのもあり、
そんな美味しさに紛らわせて続けられたのかもしれません。

 

 お昼はお弁当でしたが、にんじんやピーマンをゆで、鰹節と醤油であえたものをおかずの中心にして
それまで油物をがっつりとっていたのとは変え、小さいお弁当箱とヘルシーメニューに切り替えました。

 

 最初の一ヶ月で5キロ、更に一ヶ月後にはまた5キロ、更にもう一ヶ月後には5キロと
3ヶ月であっという間に15キロまで減量することに成功しました。
毎日会っていた会社の人も10キロ減った頃にはだんだん気づき始め、
「いつの間に何でそんなに痩せたのか?」と毎日話題の中心にされていました。

 

確実に注目度は同期の彼女から私になり、私もせっかく痩せたのだからと
プロテインシェイクは朝だけにしたものの、ダイエットサプリはやめないように
その体型を維持しました。
家族からも喜ばれ、自分自身も自信が沸き、人生最大のモテ期突入を果たしました。

 

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